頑固な便秘さえ何とかなれば…と苦労してらっしゃる方は、便秘に有効な便秘薬の服用もお考えになってください。刺激性下剤と機械性下剤があり、それぞれの特性を知った上でご使用して便秘改善につなげてみましょう。

便秘が腰痛を引き起こす意外な事実と解消法

便秘になると腰痛になるのは何故?

便秘になると腰痛も併発する方がおられませんか?単なる偶然ではなくちゃんとした理由があります。腸に便が溜まることで腸が膨らんできて、腸の周囲の神経などを圧迫するからです。しかし、便秘の方全てが腰痛になるわけではなく、元々腰痛を引き起こす原因を宿していることが挙げられています。まずは座り作業で同じ姿勢のままでいることであり、猫背などの悪い姿勢で腰に負担を掛けていることです。それに便秘が加わることで腸の膨張による神経の刺激で腰の神経にダメージを与えてしまいます。デスクワークをしているとどうしても楽な姿勢を取りがちになるので、腰痛の原因を自ら作り出してしまうわけです。

便秘による腰痛を防ぐためには

腸と腰は近くにあるため、腸にストレスを掛けることで腰痛になる場合もあります。要は、腸の筋肉が硬くなる生活習慣が原因で、腸の周りの神経を刺激してしまうからです。少なくとも腰痛の原因さえ取り払えば、便秘になっても腰痛まで起こるのを防げます。例えばパソコンなどのデスクワークをしている方は腰の筋肉が固まりがちになるので、30分に一度は席から離れて腰の筋肉を動かすことがポイント。IT化の影響でパソコンで仕事をする機会が多くの方に見られるようになったため、気付けば長時間デスクワークをしていた、なんていうことがよくあります。先程の説明の通りに、腰が凝り固まってきたら、定期的に筋肉の凝りを緩和させることを習慣化することが重要です。

便秘と腰痛の意外な関係性を知った上で

ここまでの説明をご覧になった方は、便秘と腰痛は意外に身近なんだ、と感じたのではないでしょうか。便で膨らんだ腸が腰の神経に圧力を掛けるのが原因で腰痛になるのは言われてみれば、という感じがしてきますよね。便秘を改善させるだけでなく腰痛の引金になる問題も解消させることが健康的な生活を送ることにつながっていくわけです。便秘と腰痛が連携して体の不調を訴えることは決して珍しいことではありません。

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